Sonarman

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情シスのプロが開発

Sonarman

IoT+パケットキャプチャによる遠隔原因究明サービスをご提案します。

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Contents

Sonarmanとは

システム障害の原因究明にお時間がかかっていませんか?

Image of handsome young asian man using laptop in apartment


ネットワーク障害の原因調査に時間がかかってしまう!


ベンダーに障害状況をうまく伝えられない!


社内ユーザ部門からの問合せに対応状況を説明できない!


原因不明で再現待ちの障害票が溜まってしまっている!

SonarmanはIOTパケットレコーダーによる遠隔原因究明サービスです。

IoT対応の小型筐体

機械学習による異常検知機能

(特許番号:6228616号)

遠隔に特化した操作性

パケットキャプチャを取得、蓄積

独自の経験に基づく静的解析

外れ値検出による動的解析

問題検出フィルタを実装

Sonarman設置イメージ​

  1. Sonarmanをオフィスに設置、ミラーポートに接続
  2. Sonarmanにパケットキャプチャを集積
  3. 機器に一定期間記録を保持、過去の記録は古い順に削除
  4. 遠隔操作でデータを解析
  5. 障害の予兆など、異常を検知したらメールで通知

蓄積された正常/異常のパケット比較により、初見でのトラブルシューティング効率が向上します

Sonarman解析イメージ

論理的で明確なプロセスによるコミュニケーションの改善。

ダウンタイムの最小化

障害が出やすいタイミング(システムリリース/変更直後)

問題発生を想定し、先手を打っておく

エビデンスベースの障害対応

原因究明作業を効率化、修正基準が明確

情報伝達の精度が向上、ベンダコントロールが容易

障害対応の主導権を握る

予防ではなく、高品質な保守で価値をアピール

顧客との信頼関係強化へつながる

Sonarman活用例

インターネット回線の速度低下調査

インターネットが遅い、よく切れるといったわかりにくい問題を調査し、原因を究明します。

夜間バッチ障害

夜間バッチ処理におけるSQL等の各種データ解析を行います。

システムの応答速度低下

社内システムの性能劣化、レスポンスの分析をもとに改善提案を行います。

社内ネットワーク改善提案

現状を分析し、不具合の被疑箇所をレポートします。 老朽化した機器や設定ミスを発見し改善に繋げます。

@IT掲載記事

開発者インタビュー

「海外21拠点を1人でサポートし3年間残業ゼロ」を実践したネットワーク監視の匠が語る「AIOps」の効果とビジョン
園山淳也氏開発者 デベルアップジャパン 代表
園山淳也氏

記事参照

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